あなたは花粉症ですか?

「あなたは花粉症ですか?」という問いに対しては、はいと答えた方といいえとお答えの方がほぼ半々という回答となりました。

【なぜ起こる?花粉症】
スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、時に発熱や皮膚のかゆみなど、さまざまなアレルギー症状を引き起こすのが花粉症です。
花粉症は、「花粉」という異物を体内に入れないようにする反応が過剰に起こることで発症します。日本では、花粉症の原因となる植物はおよそ60種類あると言われており、代表的なものとしてスギやヒノキ、イネやブタクサ、ヨモギなどがそれに該当します。花粉の飛散時期は、植物の種類によって異なり、また花粉の飛散量が症状を重くする傾向がありますので、自分が反応しているのがどの種類の花粉なのかについてきちんとした診察を受け、またその花粉の飛散時期がいつごろなのかを知っておくことが必要となります。

[おもな花粉の飛散時期]
・スギ:2〜4月
・ヒノキ:3〜5月
・イネ:5〜6月/8〜10月
・ブタクサ:8〜9月
・ヨモギ:8〜9月

※地域によって飛ぶ花粉の種類や時期が違います。また、これらの他にも花粉症の原因となる植物があります。

あなたのご家族で花粉症の方はいますか?

家族の中に花粉症の方がいると答えた方は、なんと全体の7割にも達しました。
日本で花粉症が発見されたのはいまからおよそ40年ほど前のことでしたが、その後、花粉症であると診断される患者の数は増え続け、いまや日本人の10人に1人がこの病気に悩まされていると言われています。2006年の東京都の調査では、都民のおよそ5人に1人(28.2%)が花粉症にかかっているというデータも。すでに国民病と言われるほど多くの人がかかっている病気です。
今回のアンケートでは、そうした調査データを大きく上回る多くの方が、花粉症に悩まされているという結果となりました。私たちが感じている以上に、花粉症は身近な病気になっているのかもしれません。

花粉症で困っている症状はどれですか? ※複数回答可

花粉症で困っている症状は、鼻水・鼻づまりなどの「鼻のトラブル」を筆頭に、「目のかゆみ」「くしゃみ」が続きました。中には頭痛や、お肌にトラブルが現れる方も。花粉症の症状は、全身に広く現れるため、こうした症状が複数同時に発生することもありますので注意が必要です。

【花粉症の症状を少しでも抑えるためにできること】
花粉症は、その名の通り、花粉との接触によってさまざまな症状が現れる病気。花粉が飛散する季節では極力花粉との接触を少なくする工夫が必要です。

・外に干した洗濯物は、よくはたいて、花粉を落としてから取り込む
・花粉の飛散が多い日は、窓を開けないようにする
・お部屋の掃除をこまめにおこなう
・外出時、花粉がつきやすいウールなど毛や化繊のものは避ける
・マスクやメガネで花粉を防御する
・帰宅時は着ていたものについた花粉をよく落とし、室内に花粉を持ち込まない
・外から帰ったら、手洗い・うがいをしっかりと

また、花粉症は、ストレスが原因で発症したり、その症状をひどくすることがありますので、規則正しい生活をこころがけ、日常生活でストレスをためない工夫も必要です。

花粉症対策について、利用頻度が多いものはどれですか? ※複数回答可

花粉症の症状をおさえるために使っているものは、という質問に対しては、市販のマスクなどの花粉症対策グッズを使うという方が一番多く、次いで医師から処方される薬や市販薬を使うという方が続きました。

花粉症は、本格的に花粉が飛び始める前、あるいは症状がまだ軽いうちに治療を受けておくと、発症を遅らせたり、症状を軽くすることができる可能性が高まります。花粉症の原因となるスギ花粉が飛び始めるのは、地域にもよりますが、おおむね2月から3月の間ですから、スギが原因の花粉症をお持ちの方は、その季節が来るひと月くらい前から治療を始めておくと、重症化を抑えることができますので、早めにかかりつけの先生に相談しておきましょう。

花粉症やアレルギーの症状、予防対策などについて病院の先生に相談したいですか?

花粉症の症状について、病院の先生に相談したいという方は、機会があれば相談したいという方も含めると全体の6割近くにのぼりました。花粉症グッズや市販薬などでの対処にも限界がありますから、本格的に症状がひどくなる前に、かかりつけ医による正しい診断と治療をお受けになることをおすすめします。

「花粉症」に関するお悩みについて、先生に聞いてみたいことはありますか?(その他フリーアンサー)

  • 花粉症に効く予防接種なんてあるのですか?
  • 花粉症は、一度なってしまったら治ることはないのでしょうか…。
  • 花粉症の新しい治療法について知りたい。
  • 花粉症になる人とならない人がいるのはなぜですか?
  • 普段の食べものなどで花粉症の症状を抑えられるのですか?
花粉症にかかってしまったら、ずっとその症状に苦しめられるのかということに不安を感じていらっしゃる方が多いようです。また、新しい治療法などがあれば試してみたいという方も多くいらっしゃいました。
花粉症は、人によって原因となる花粉や症状の出方が異なるので、その治療法についても、その人にあったものが必要となります。花粉症の症状を我慢していると、日常生活の質(クオリティ)を大きく損ないますので、早めの正しい治療が必要です。そんなとき、かかりつけ医であれば最適な治療法について、正しい診断をしてくれますし、日常生活における注意点などもアドバイスしてくれるはずです。

次回のテーマは…産科・婦人科ってどうしてる?

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