小児科のかかりつけ医がいますか?

かかりつけの小児科医がいますかという質問に対しては、全体では7割の方が「いる」と回答されました。ここから子どもがいない方を除くと、ほぼ9割近くの方がかかりつけの小児科医がいるという結果でした。

まだお子さんが小さい場合には、予期しない発熱や下痢など突然の体調不良が起こりがちです。また、健康診断や予防接種などでも小児科にかかることが多いですから、いざというときに慌てないように、かかりつけの小児科医を探しておくと安心ですね。

小児科と内科の違いをご存知ですか?

小児科と内科の違いについて、「よく知っている」「なんとなく知っている」という方を合わせるとおよそ6割の方が、その違いについてご存知であるという結果でした。

【小児科と内科の違いって?】

小児科では、子どもがかかりやすい病気や子ども特有の病気を専門に診察します。内科医では、成人(大人)がかかりやすい病気、成人特有の病気を診察します。
小児科での診察対象となるのは、新生児から、概ね15~20歳くらいまでとなっています。これは、一般的に投薬時の用量が15歳を境に変わることが影響しているのですが、受診する病院によっても違うことがあり、明確な区分はありません*
*日本小児科学会では20歳までを対象としています。

子ども特有の病気はたくさんありますので、赤ちゃんや小さいお子さまがいらっしゃるご家庭では、内科よりも小児科を受診された方が安心です。また、医院によっては「小児科専門医」の資格を掲げているところもあります。小児科専門医は、その名の通り、子どもの病気を専門としていて、規定の研修期間を経た後、日本小児科学会が実施する試験を受け、審査に合格した医師だけが、小児科専門医として認定されています。

小児科を選ぶときに重視する項目は?

小児科医を選ぶ際に重視することで一番多かったのは「家から近い」ということでした。子どもの病気は、時に一刻を争うこともありますから、かかりつけ医が家から近いということは大事です。

次いで「評判が良い」「待ち時間が少ない」「施設・設備が良い」ということを、みなさん小児科選びの際のポイントとしているようです。これらを総合すると、いざというときに、すぐに診てくれて、信頼できる医院をみなさん優れた小児科医として見ているようです。

お子さまの病気・症状で特に気になるものは? ※複数回答可

お子さまの病気の症状で気になるものは?という質問に対しては「アレルギー」が一番多い回答となりました。小さいお子さまの場合、アレルギー症状が急激に現れたり、また成長にともなって症状が変化していくこともあるため、注意が必要です。

アレルギーの発症には、その原因となる物質「アレルゲン」が関わっています。アレルゲンは、食べものや、ホコリ、ダニの死がいや花粉などさまざまで、それらを体内に取り込むことで発症します。アレルゲンとなる物質は、人によって異なるため、適切な治療を行うためには、原因物質が何なのかを突き止めなくてはなりません。

アレルゲンを見きわめるためには、症状を注意深く観察し、病院で詳しい検査を受けることが必要です。原因となるアレルゲンは多種多様ですので、自己判断せず、できるだけ早く医師に相談して、検査・診断を受けるようにしましょう。

小児科の先生に聞いてみたいことはありますか?

  • 子どもの場合、どれくらいの症状で病院に連れていくべきか悩みます。
  • アレルギーの検査は何歳ぐらいに受けたらいいのでしょうか。
  • 小児科って何歳まで通えるの?
  • 子どもが風邪を引いた時は、内科に行くべき?それとも小児科?耳鼻科?
お子さまのアレルギー症状への対処法をどうするべきか、また、子どもの場合、症状によって受診科を変えた方がいいのか、何歳まで小児科で診てもらえるのかという質問が多く寄せられました。また、症状によって何科を受診すればいいのかわからないという方も多くいらっしゃいました。
小さなお子さんの場合、予防接種や乳児検診などで病院にかかることも多く、怪我や発熱などで通院することもひんぱんになります。また、普段の健康状態管理や何か困ったことが起きたときに相談することができるかかりつけ医を、ご自宅の近くで見つけておくことが理想的です。
お子さんが生まれたら、近所に小児科があるか、なければどこの病院なら小児科が受診できるかを、まずは確認しておいた方が良いでしょう。

次回のテーマは…いびきってどうしてる?

いびきで病院?ちょっと大げさな気もしますが、時にいびきには重大な病気が隠れていることがあります。あなたはいびきの自覚がありますか?どんなときにいびきをかきますか?次回はそんなちょっと気になる「いびき」について、みなさんのこえをお聞きします。

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